FXチャートは株の個別銘柄よりもきれいだといわれる。つまり、チャートは作られているのだ。チャートが作られていると考えれば、自分のポジションをそのチャートにあてはめて、行くべきだ。株先物とFX比較すれば、似たような動きをしている。チャートに最適なエントリーをするのだ。
そのためにはいくつかのシナリオが必要だ。こうなったらこういうチャートになる。ああなったらこういうチャートになるという予測だ。その予測を最新のデータで頭で考えることが勝敗の8割を決めると言っていいだろう。そのためには、朝早起きをすることだ。
朝4時までFXをしている人はほとんどいないだろう。多くの人は24時ぐらいには寝るはずだ。そのころNY市場は動き、株も為替も大きな動きをしている。その価格変動を朝早く起きて自分のシステムに取り入れ、当日のチャートの形を予測するのだ。それができれば、エントリーの価格やロットが決まる。
チャートは株の場合は窓を考慮する必要もあるが、自分のシステムとチャート形状からすべて決まってくる。売りの場合は売りを、買いの場合は買いをするだけだ。寄りからの値動きは早い。寄りから成り行きで行くかどうかの判断は簡単ではない。かなり自信がある時だけにするべきだろう。
同時に銘柄などは1~2銘柄に決め打ちだ。FX比較して一番自信があるものに入れるのだ。リスク許容は銘柄数だけでなく、枚数の変化でも対応できる。時間がたち自分に不利な値動きをすれば、ポジションを落とせばいい。最悪なのは、システムとチャートに従わずポジションを持たない事や、従ってないポジションを持っていることだ。
